note勉強:たかしさん:トレードで勝ちたい人すべて~

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note勉強まとめ

概要

note名:【完全無料】トレードで勝ちたい人すべての人が見るべきブログ。

【完全無料】トレードで勝ちたい人すべての人が見るべきブログ。|ニートトレーダーたかし
今日はとても真面目な話です。 いつもTwitterではふざけた事ばかり書いてますが…。今日はめちゃくちゃ真面目です。 キャラと違うかもしれません。 惚れるかもしれませんが責任は負いません。 全部無料で見れます。 必ず読んで皆様のトレードの心得にしてください。 お前の人生だろ、いつまで適当にトレードしてんだよ、本気で考...

自分理解用整理

自分の理解を言語化するためだけの整理なので、自分が書いた内容が、note作成者の意図にあっているか、正しいかどうかは確証はない。けど、自分が何度も振り返ることも考えてまとめておく。

まず

たかZAP3ヶ月やってきた身としては、たかしさんから、色々と教えたことを継続的に勉強しつつ、

もとのダメだった時期に戻るなよ!

って言われているような、そんなnoteで、たかZAP終わった今だとマジで身に染みる。これ無料で良いのかなw あとたかZAP生たちのコメントも、たかZAPに居たからすごくわかるわかるって読める。(多分、たかZAP参加していない人は苦痛かもw)自分のコメントも読んでくれて、noteにも載せてくれていて感謝感謝。

さて、ここに戻ってきてはいけないnoteを自分に向けてまとめる

自分がどこのステージにいるのか

以下、たかしさんのnoteから引用。
1つ目 一方的に証拠金を減らし続けるステージ
2つ目 一生懸命増やしては戻すというのを繰り返すステージ
3つ目 減らしながらも増やしていくというステージ


たぶん自分は、1から2の間くらいかな。
今は修行のためにハイレバ100ドルチャレンジでのトレードが主体だけど、手法も勝率もまだ安定していないし、証拠金は増えていない(でもしぶとく生き残れるようになりつつあるw)。2つ目のステージは、恐らく手法が定まっていて、勝率もそれなりに安定しているところと思うと、何とかステージ1をクリアするために今は努力しているって感じかな。

ステージ1

●ステージ1の人たちの傾向
・1発退場あり
・損切りできない
・無限ナンピン
・コツコツドカン
・損失取り返そうと思ってレバ上げてドカン

うん。FX始めた2022年7月からたかZAP入った9月までは、漏れなくこのどれにも合致w

たかしさんはいう。なぜこうなるのかと。

「行動」→「結果」が確約していないと受け入れられない、いわゆる
「リスク否定型の体質」
だからだと。

自分なりの解釈をしてみると、
「リスク否定型の体質」は、ほぼ日本人がここにいるかなと。日本の社会は非常に安全であり、安全思考が前提にあるため(保証世界)、リスク、それもリスクが現実化した状態には、ほぼ向き合う機会はないのかなと。あほみたいな金利での定期預金とかもみんな大好きだしw。だから、リスクが現実化した、思った通りに動かない、含み損になっているという現実に向き合う、損切りした後の世界に向き合うということができないのかなと。

自分も思いかえしてみると、過去に悪性の癌になったことがあるわけだが(現在は完治)、こういうリスクが現実になると、その後は、自己防衛(定期的な高額検査)や今後再度起きたことを考えての対応などに身体が動くようになる。でも、実際に起こってみないとそんなことしようとすらしない。

自分もたかZAPに入るまでは、特にトレードに対してはこの「リスク否定型の体質」だったと思う。今も、まだそれは残っていると思っているから、矯正すべく訓練をしている。

もう1つ、たかしさんは、

「相場ってのは常に不確実性を担保してるんです」

とおっしゃっていて、まさにその通りだなと。この言葉は、まさにトレードをやる上での真理でしょ。
自分は仕事の都合上、不確実性の世界でさんざん戦っているから特にわかる。こういう状況に身を置くこと大変さ、メンタル、必要な努力を考えると、普通に考えるととんでもない環境に身を置いているんだなとも。
同義ではないけど、不確実性を「理不尽な状況」ということに置き換えるとわかりやすいかもなと。耐性の無いほとんどの人は、理不尽な状況に遭遇すると、めっちゃ怒ったり動揺したりする。メンタルができていないと正直受け入れられない。

でも、相場は、基本的には理不尽に動く。その理不尽な環境で戦っていきたいのであれば、「リスク否定型の体質」を改善しないと、ステージ1からの卒業はできないよと。

じゃぁ、どうやってリスク否定型の体質を改善するのか。

不確実性な状況に対する耐性はほとんどの人は、最初は持っていないわけなので、耐性を付けるべく=リスクに向き合う こと。トレードで言うリスクという意味では大きくは「損切り」。この「損切り」の練習が大事であると。機械的に「損切り」ができるようになるまで練習せよと。

でも、正直、この練習、たかZAPとかで教えてもらっていない状況で、一人で実行していくのはきついと思う。(だからこそ、ほんとたかZAPに入れてよかった)
自分は、この3か月間、ハイレバ100ドルチャレンジして、すでに8回目。恥ずかしながら7回目まで証拠金100ドル×7回をすべて溶かしている=損切りをし続けている。まだまだ練習が足りないとは思いつつ、直近ではエントリー時に損切り設定を入れないトレードは皆無になってきている。(練習代高いw)
ちなみに今の8回目のチャレンジで、途中10連続負けという笑えるトレードをしたが、10月からいまだにこのチャレンジは生き残ってはいる(首の皮1枚くらいだけどw)。損切りできている結果かなとも。

もちろん、少額だからできているということもあるとは思うけど、高額だったらできるかというと、多分できないかなと。たかしさんの言う、損切りを習慣化するということを、少額の間に構築するからこそ、高額になった時にその習慣化が活かされるのだろうなと。
(高額になってきたときに、果たして自分ができるかは不安ではあるけどw)

ステージ2

実は、何回も読んでいるのだけど、腹落ちまでに至れていないのがこのステージ2。ステージ2難しい。まだその環境に自分がたどりついていないからなのか。神(たかしさん)の思考にまだ追いつけていないのか。多分読み込みが足りないのだろうなと。
ひとまず、キーワードとメッセージを書いておいて、もう少し理解が進んでからまとめてみようかなと。

<メッセージ>
>シナリオ否定された局面における対応、戦略の再構築が必要
>戦略の再構築にも誤った立て直しがあること
>値幅調整を狙う取引は、トレンドにおけるすべての値動きを狙っているということになる
>トレンドを追うより、値幅調整を狙っていく時の方が、期待値が低くリスクが高い
>リスクを避けるための規制(ルール整備)が必要
>環境との相性。。。
>エントリーまでの力み、ポジ中~決済までの力み

サプライズ

たかZAPの第二期が開催決定!!
開催は、すぐが良いのか、もう少し修行を積んでからが良いのかわからないけど、第二期では何とか実績を出せるくらいにはなっていきたい。
楽しみ。

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