2022年11月9日 日記(後追い日記)

活動日記

11月11日、12日と仕事で2日間拘束(後追い日記継続。。。)

今、11月13日。この11日、12日と仕事にどはまり。人が書いたプログラムを理解して、別のプラットフォームに適用できるように修正して移行する。プログラムの出力結果が合わなくてもう2日間格闘してしまった・・・。
まぁ、おかげで、この言語と、やや難解なアルゴリズムをかなり理解できたので、まぁ、良しとしよう。

2年越しのアヴリル

11月9日、(確か)2年前に買った「アヴリル・ラヴィーン」の延期公演。もう完全に購入したことすら忘れていて、1週間前にアヴリルがライブやることを知って、いいなぁ、チケットって買えるのかなぁって見ていて、ん?そういえばと棚を探したらチケット買っていたってオチ。

東京ガーデンシアターという新しめの施設。なんか、入場が不慣れなのか開演時間になっても入れずに焦ったが、開始を遅らせてくれたのか、ちゃんと最初から見れた。バルコニー2の最前列で、高見の見物って感じだったけど良席だった。アヴリルかわいかった。声もしぐさも。古いのから最近のまで色々とうたってくれて満足。でも、ちょっと短い(1時間ちょい)のと演者を映すスクリーンが無かったので、顔とか表情は全く見えず。後ろの画面は、ずっとMVを流している感じ。。。

フェス以外で海外アーティストをちゃんと見たのはだいぶ久しぶりだったから、良い息抜きにはなった。

FXポジ

3回エントリー(1勝1敗+ノーカウント1勝)

微益だけど今回のハイレバチャレンジで、10エントリー目で勝ちとなった。そのあと、もう1回利益的には勝ちとはなったけど、正直、この勝ちはマイルール無視のエントリーでの勝ちなのでノーカウントかなと。ちょっきん、12エントリー中、1勝10敗1分けといったひどい勝率w でも、まだ生き残ってはいるw

FTXの暴落の始まりのタイミング。もう、色々と起きすぎて目が回りそう。わかっていない自分が、こんな激動相場に太刀打ちなどできるわけもなく、たかZAPの方や、Twitterで流れてくる情報に、ただただ驚愕。

きっと、こういう時に、冷静に物事わかっている人が、チャンスととらえて立ち回るんだろうなと。今年、こういった場面でわけもわかっていないのに、周りの流れに乗ろうとしてたくさん火傷してきた。もう、今は、下積み期間と割り切って不用意なことはしないと決めている。

それにしても、Twitterで流れる情報が、(しょうがないけど)相場悲観論、FTX破綻の話し、変な投資商材販売といったものばかり。結構、気持ちも滅入る。なので、本業が忙しいってのもよいタイミングだったのかもと(ポジティブに)。

★エントリー1回目(勝ち:微益):部分利確~建値撤退
突っ込み!!

下落のリバ狙いでエントリー。下方向の丸みでのショートも意識していたが、気が付いたら落ちてきていた。リバが伸びず(建値から100ドルも伸びず)に、部分利確もせずに、最終的に落ちてきて建値撤退。
●手法:板スキャ:下落のリバ狙い

根拠項目判定 結果
清算TLでそこそこな清算が発生
突っ込み突っ込み確認(OI上がっている)画像2枚目
OI量OIはそれなりに積まれている
節目直近の安値(は意識していた気がする。。。。)
EN位置勢いかなりの横横続きで勢いは見ていたが、直近安値と同位置と考えると、もう1段2段落ちることも想定してもよかったかも
確定5分確定を待って、陽線判断してエントリー
指値指値設定してエントリー
ロスカ位置直近安値ひげ先

●振り返り

反省  エントリー含めて悪くないエントリーだったと思ったがいまいち伸びが弱かった。部分利確を少しでもできていればまだ気持ちも違ったかも。建値より↑の位置で指値置いたので超微益は取れたがほとんど引き分けか負け状態。
改善点ここも部分利確のルール化かな(リスクリワード1のタイミングなど。検討する)
良い点根拠にあわせたエントリーができていた。あまり不安なく見ていられたことかな。
★エントリー2回(ノーカウント(勝ち))

FTXとBinanceの喧嘩から、BinanceがFTXを買収するというアナウンスが出た直後(たかZAP内で知る)で、急上昇。ファンダ的な部分を根拠なのと、たかZAP内でもこの上げに乗っている方が多かったので一緒にエントリー。上がりタイミングから見ると、1000ドル幅以上の上げ。エントリーは後追いとなってしまったが、それでもそこそこの値幅は取れた(500ドル幅程度)。半利確して、残りは、さらに伸ばそうと放置。

放置、、、していたら、一気に落ちてきてあっという間に建値付近。実は、初期のロスカット位置はちゃんと定めておらず(イナゴ&後追いなのもあり)、ロスカット位置を建値にしていた。建値のままで良かったはずなのだが、EMAでさすがに反発するのではと考えて、近くのEMAを探して、1時間25EMAまでロスカット位置を下げて再設定。

結局、25EMAはすんなり貫通して、ロスカットで終了。。。


●振り返り

反省  言うまでもないが、ファンダエントリー(指標関連も含めて)は手法パターンとはしていなかった(入れてもよいが、根拠設定不十分だし、指標系で手を出して火傷経験あり)。
Discordでの周りの声に影響を受けて、あまり分析やデータを見ずにエントリーした点は利益が出たとしても考えなくてはいけないポイント。
あとは、ロスカット位置が定められていないのもダメだな。そもそも追いかけエントリーは想定外なので、ルールとして定めるならば、ロスカットルールも定めなくてはいけない。
最後に、ロスカット位置を途中で変更したのもいけてない。建値撤退で良かったものを、さらに下のEMAを探しに行っている時点でまずい。ロスカット位置を変える、これもルール違反。
利益がでたけど、ほぼ、負けトレードであった(部分利確していなければ、大負け事案)。
改善点ファンダエントリーを考えるならば、エントリールールを設定する(追いかけは基本的には無し)
ルール外だといろいろなことに反応ができなくなるので、基本はルール外エントリーは無し
良い点無いかな。。。
★エントリー3回(負け)

BinanceがFTXを買収しないとなり、大きな下落後の夜。くそエントリーをしてしまった。正直、何でこんなエントリーをしたのか、その時のメンタルや意識を思い出せないのだが、恐らく、下落してボラの大きい相場、かつ、時間があまりない状態のため、どこかでエントリーしたいという(ポジポジ病)が発生していたのかなと思われる。としてもひどい。どう考えてもエントリー根拠がなさすぎる。型をベースにしても、エリオット3波動狙い?押し目狙い?しっくりくるものが見当たらない。。。。
※その後、メモが見つかり、Wボトムを意識したネックラインエントリーだった模様。。。Wボトム?どこにあるんだ。。。

エントリーも、指値移動の高値つかみで、損切り幅が異常に広がってしまったし、損切りも広がったくせに、1分100EMAあたりで反発するだろうとしていたが、中途半端(100EMAにたどり着く前)に設定してロスカット(100EMAだとカット幅が大きくなりすぎることを気にしたと思われる。。。)。過去を探しても、1番悪いのではないかというトレード。


●振り返り

反省  ↑で書いた通りだが、これまでそれなりに、手法などを意識して相場を見てこれているなかで、こうなってしまっているのは恐らく、メンタル面が大きいかなと。(もしかすると、DiscordやTwitterで何等か情報が作用した可能性もあり)メンタル的に不安定(イライラ、疲れ、眠気、、、)な場合は、やはり相場から離れるようにしないといけないなと。
改善点相場に向き合う前に、メンタル面の確認をし、不安定な場合は、トレードはしない
良い点全く無し
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